3-4) 色のみに依存しない情報提供(ナビゲーション編)

ここでは、色のみに依存しない、表示記号に意味を持たせたナビゲーション作りの例をご紹介します。

先ず、変更前の<図1>をご参照ください。

<図1>

メニューも階層別になっており、パン屑リストにも表示されているし、現在表示されているページのナビゲーション部分は、文字の色を変更したり、三角の記号を付けたりと、すっきりしたイメージ?!で当初作成していました。

しかし、前項までに記載のとおり、このナビゲーションでは、現在どこの部分が表示されているのかが分かり難いものでした。 以下、<図2>の丸印内の三角記号だけが、唯一ページを特定するものでした。

<図2>

上記の改善策として、階層構造を明確にするために点線で結線したことと、選択部分とそうでない部分を記号で識別しました。 今回の識別で使用した記号及び意味付けは次のとおりです。

□(シカク)が大分類、○(マル)が中・小分類、白抜き記号(□又は○)が、選択されていない閉じているナビゲーション項目で、黒塗り記号(■又は●)が、選択されて開いているナビゲーション項目です。 そして、現在、表示されているページのナビゲーション部分を実線で囲みました。尚、デザインを考慮して色づけも行っています。

以上の変更をしたナビゲーションメニューが以下の<図3>です。

<図3>

これをグレースケールにしたものが、以下の<図4>です。

<図4>

尚、ナビゲーション部分はCSSで定義しています。